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第4回高専防災減災コンテスト最終審査会

dete2026.01.24

update2026.03.10

1月24日(土)つくば国際会議場にて「第4回高専防災減災コンテスト最終審査会(主催:国立高等専門学校機構、防災科学技術研究所、国際科学振興財団。審査委員長:川島宏一 筑波大学システム情報系・特令教授)」が開催されました。全国の高専から34チームの応募があり、書類審査を通過した10チームが最終審査会において、プレゼンテーショを行いました。
 審査の結果、文部科学大臣賞は沖縄高専「災害発生時の公衆通信網遮断時でも使用できるスマートフォン〜アドフォン〜」が、また、国際科学振興財団賞は福井高専「ベストなベスト ~身に着ける安心~」が受賞しました。
 当財団賞を受賞した福井高専チームは、「災害時だけではなく平時でも着用できるベストの開発を目指し、福井ならではの恐竜の足跡型の反射材をつけ、表は黒、裏側はオレンジ色、用途に応じたポケットが11個もあるなど、機能性だけではなくファッション性が高い防災ベストを開発し、チーム全員が女子でありジェンダーの目線で取り組んできた唯一のチーム」ということが評価されました。
 地震大国の日本において本コンテストは、今後益々の発展が期待されます。
 主な受賞チームは次の通りです。
  高専機構賞 :豊田高専「WAS断水被害調査システム」
  防災科研賞 :福井高専「災害時孤立地域の自主避難/ビニールハウスの
        謎を解き明かす。そしてその先へ」
  NHK会長賞:和歌山高専「風船を用いた耐震化『BAL-SS』」
  その他、協賛企業賞がありました。

国際科学振興財団賞を受賞した福井高専チームと「ベストなベスト」を着用した吉岡高志財団専務理事

    第4回高専防災減災コンテスト最終審査会終了後全体記念撮影

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