バイオエンジニアリング

 水処理工学としてのバイオエンジニアリングおよび湖沼、土壌等に工学の力を導入した生態工学としてのエコエンジニアリングを組み合わせた、国際的に新しく構築されたバイオ・エコエンジニアリングによる水環境再生分野のシステム技術は、流域管理対策として国際的に極めて注目される、いわゆるバイオエコシステムといえます。 特に、
1)汚濁・富栄養化した水環境の再生・保全のための有用生物活用
2)生態工学・水処理工学の基盤技術と応用技術のシステム開発の解析・評価
3)開発されたシステム技術を発展途上国に移転するための実用システム化
4)水浄化の原点である細菌、藻類、菌類、原生動物、微小後生動物等からなる食物連鎖の環境浄化における役割
5)窒素、リン等の除去・高度効率化
6)汚泥、植物残渣等の廃棄物のリサイクルシステム技術
7)有毒アオコの発生防止と安全な飲用水確保のための上水の高度処理技術
8)生ごみ、畜産糞尿等のバイオマスからのクリーンエネルギー回収技術
9)地球温暖化を引き起こす温室効果ガス負荷削減技術
10)開発されたシステム技術を流域に効果的に普及整備するための基準化・政策化手法解析等の基盤的、応用的、実用的な研究開発に現在取り組んでいます。

詳しい資料はこちらから(PDF版)

ページのトップへ戻る